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Docomoショップでハルトコーティングをしてみた。ハルトコーティングとは保護フィルム不要になるガラスコーティングです。

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最初に

最初に

ハルトコーティングとは非常に細かい粒子が素材の奥深くに入り込み、粒子同士が結合してセル状の被膜を形成するガラスコーティングのことです。 この粒子が素材の細かな凹凸を埋めることで、落下時などの衝撃を吸収し割れを低減します。しばらく前にM Z-01Kを外装と電池交換に出してが新品になったんですが

※参考記事

M Z-01KをDocomoに外装交換と内蔵電池交換に出してみた。

その際にハルトコーティングをしました。実は交換前にもハルトコーティングをしていましたが、その時、アスファルトに落としても枠側にひどい傷が入っただけで液晶面は割れもヒビもありませんでした。前回はハルトコーティングに助けられたので今回もハルトコーティングを行うことにしました。

 

ハルトコーティングするとどうなるか

●液晶に傷が入りにくい

●液晶が割れにくい

といった効果があると言われています。

参考サイト https://haruto-coating.com/

私は前のM-Z01Kをハルトコーティングした時に完全に硬化する前に傷を入れてしまいました。硬化する前に傷を入れてしまった私が悪いんですが、いくらコーティングしたとしても完全硬化前ということもあって液晶面に全く傷がつかなくなるわけではありませんでした。もしかすると再度コーティングするとコーティングにより傷は消えるのかもしれませんが、そこまで安くはない金額なのでもう一度コーティングするのには躊躇います。その為、私は今回コーティングをして完全に硬化した後でPETフィルムの保護シートを貼りました。

ハルトコーティングの上に保護フィルムを貼って意味あるの?

と思われるかもしれませんが

図➀

赤い部分が液晶フィルムになりますがフィルムを貼ることで液晶面を下に机の上に置いたとしても傷つくのはフィルムだけで貼り替え可能です。

 

m-Z01Kはどちらの面を下にして置いてもどちらかの液晶が下を向くので液晶面に傷が入りやすいです。上の写真のようにテント型で机の上に置いておくことが多いんですが、ハルトコーティングをしていても安価で貼り替えができるフィルムを貼って併用することで気軽に机の上に置いておくことができます。

施工中のスタッフの方と話をしてたんですが、Docomo製以外のスマートフォンを持ってこられる方も多いようで知名度はあるようです。実際、液体による塗布作業なのでどんな形の液晶でも施工できるのが大きな特徴です。作業は液体を数滴垂らして伸ばしていく作業を繰り返していきます。施工前に説明のチェックがあるのですが、そこで聞いた話がこの加工をしたあとで保護フィルムを貼る方もいるということでした。
私としてはコーティングをしているのに意味あるの?と思っていたんですが確かに表面への傷を少しでも気にするならありだと思います。ガラスフィルムではなくて安価なPETフィルムを使用できるので、傷つけば安いフィルムを交換する。ハルトコーティングしているので落としても液晶が割れにくくなっています。それだけでも意味はあります。

施工時間は15分ぐらいと聞いていましたが実際はもう少し長かったです。ただ手作業で根気強く丁寧に行うものなので時間がかかったとしても、むしろ信頼性が高くありがたいと感じるくらいです。この作業は資格を持った人しかできないそうなのでDocomoでも高いレベルでのサービス提供を考えているのと、この技術の可能性を大きく評価しているんだと思います。今までは専用のアクセサリとしての在庫をかかえる必要もあり、なければ販売のチャンスロスでしたがこの方式だとどの端末にも使用できるので問題ありません。

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m-Z01Kでスリムな使い方をしたいならハルトコーティングと液晶保護フィルムが
スリムな最強の保護方法で私の今のおススメの運用方法です。

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Posted by sinmoble