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JellyProが到着。レビューまとめ

JellyProが到着。レビューまとめ

ついにJellyProが到着しました。

箱はこんな感じ

付属品はこんな感じでず。アダプタとケーブル
※補足 うれしいことに液晶保護シートもついていました。

 

箱の裏側です。スペックが記載されています。

 

ACアダプタです。1Aですね。

 

 

JellyとMicro X S240との比較写真

 

 

正面 ほとんど差が分かりません。左がJellyProです。

 

側面 比較してみるとJellyの方が少し分厚いです。
Jellyは左側です。持つと少しだけ重いです。

JellyProとMicro X S240双方に言えますがディスプレイサイズは2.4インチと極小な為に入力関係はフリック入力が必須になります。
※意外とフルキーボードでもいけました。認識が凄いです。

動作に関してはクアッドコアということもありMicro X S240と比べてもキビキビ動きます。メモリも2ギガ版にしたのも大きいかもしれません。

Micro X S240と比べて大きくスペックアップしたところは
CPU デュアルコア→クアッドコア
メモリ 512メガ→2ギガ
通信 3G通信→LTE
電池容量 650mAh → 950mAh

※補足(Micro X S240と比べて)
バッテリーの容量が正しく反映される。
MicroUSB端子が金属部分が8mmのものではなく通常のものが使える。

明らかにスペックがアップだけしておりネガティブ要素は全くありません。あるとすればMicro X S240に比べて値段が高いということろですが、それでも一般的なスマホに比べると 破格な値段です。小さなスマホ、持ち歩くセカンドスマホが欲しいということであれば

かなりおススメです。

ただこれをメイン端末にしようと考えている方はかなりの修行と忍耐が必要です。(笑)

いまはkickスターターだけですが、日本でも普通に販売予定ということなので今後検討される方は安心して購入することができますよ。

問題はバッテリー持ちなので1週間使い倒してレビューをしてみようと思います。

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