MacBook Airにシェルカバーを装着
再投稿の記事になります。
最初に
今まで携帯やタブレットには必ずカバーを装着してきましたが、ノートパソコンには袋状のケースに入れることはあっても、プロテクト系のカバーをつけることはありませんでした。ただMacBookAirは本当に薄く液晶が破損してもいけないし、せっかくの美しい外装に傷をつけたくないと思いカバー購入することにしました。
あっちこっちを探しまくりましたがやはり送料を考えるとAmazonになりました。
今回購入した商品は
MacBook Air 11.6インチ用ハードケース(ブラック) 往年のMacBookブラックモデルを彷彿とさせる専用カバー(黒・マット仕上げ)
MacBookAir2013用を探しましたが、種類がまだ少なかったことと高価だったため2012用を購入して使用しています。ぴったりとフィットして使い勝手もよく満足をしています。ケースということで取り付けた後の重量を心配していましたが215gということでそこまで気にならないぐらいの変化です。それよりもバッグの中に入れる時に気をつかう必要がないのでむしろ心理的負担が軽減されました。
補足として2012と2013の差としてスピーカーの穴?がありますが半田ごてや、なければクリップを熱で加熱したものを通すことで簡単に2013仕様にできました。値段も安く非常に満足しています。
↑自分の所持しているMacBookAirを確認して購入してください。
シェルカバーという商品は本当に薄くできていて、邪魔にならないのとイメージが変わるのが特徴です。こういった専用品が数多く発売されているのもApple製品というブランド力の強さを感じます。
この記事自体は2014年に書いたんですが、2020年時点でも基本的には変わりません。
シェルカバーというものがずっと販売されているのは一定のニーズがあり、また商品として評価されているからだと思います。最新のMacBookに対応したシェルカバーの実物を見て本当に品質に感心しました。
一つ問題があるとすれば筐体ぴったりの専用品になる為に、自分のMacBookAir対応品を買い逃すと品物自体が入手困難になったり希望の価格や希望の色に選択素が少なくなってきます。そう考えると欲しいと思った時には購入しておいた方が無難です。やはり外に持ち出すモバイルPCなのでお洒落をさせてお出かけしたいと思うのはモバイルマニアだからでしょうか(笑)
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