ALLDOCUBE iPlay50 miniシリーズがなぜおススメなのか?
中華タブレットのイメージは安い。すぐに壊れる。性能が悪いというイメージを持っている人も多いですが、実際には安くて高性能とい製品も多く存在します。しかしそれは数多く存在するということであって、適当になってしまうと粗悪品の商品が届いてしまうことも珍しくありません。そういった商品は後継機も開発されないどころかメーカー自体すぐに消えてしまっています。
ALLDOCUBE公式サイト https://www.alldocube.com/jp/product-category/android/
その点でALLDOCUBEは古くから存在していて、新シリーズを定期的に発売しています。私が購入したALLDOCUBE M8も購入から約5年経過しても普通に使えており粗悪品というイメージはありません。唯一の欠点としては購入時のAndroidバージョンから一度もアップデートされないという点がありますが、これに関しては価格を考えれば仕方がないと思います。
まとめ
今回紹介したALLDOCUBE iPlay50 mini ProはiPad mini6の約1/3の価格です。
iPlay50mini ProのantutuベントマークV10の結果
iPadmini6のantutuベントマークV9の結果
Antutuベンチマークのバージョンが違うので一概に比べられませんがiPad mini6との一番大きな差はGPU性能のようです。そう考えれば予算に余裕がありゲーム目的で8インチタブレットを購入したいのであればiPad mini6、単純に高解像度の8インチタブレットが欲しいのであればiPlaymini50という選択肢が一番なのかもしれません。ただiPad mini6もしくはiPlaymini50を購入しても価格以上の満足を手にすることが出来ると確信しています。
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