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NHKが知られたくない真実
受信料の金額と警察庁、消防庁との予算比較
NHKの受信料6900億円
参考サイト https://www.nhk.or.jp/info/pr/yosan/ 許可なく転載負荷なのでリンクを載せています。
令和3年度警察庁予算要求 3300億円
令和3年度 消防庁予算要求 153億円
警察庁の2倍、消防庁の45倍 なにこの馬鹿げた金額!
NHK職員の平均年収について
警察官の平均年収700万円
消防官の平均年収718万円
NHK職員の平均年収1074万円
NHK職員の平均年収は警察官と消防官と比べても圧倒的です。この辺りを見直すだけで受信料の値下げは可能なんじゃないでしょうか?
受信料の剰余金
NHK受信料ですが集めている金額が膨大な為に、2019年度までの繰越剰余金1280億円あります。正直、タクシーチケットの問題などがありましたが税金と同じレベルで強制されている受信料を垂れ流した状態にもかかわらずこれだけのお金が余っています。
そしてNHKは、2021年の東京オリンピックが終わった後に、新たな放送センターを作る計画を進めていますがその金額は当初3700億円といわれていました。現状は1700億円となったようですがそれでもこの金額は他の放送局と比べても異常です。その異常な金額の出どころは国民からひろく徴収している受信料にほかなりません。この厳しい社会情勢の中での新社屋建設、多額の繰越剰余金について国民は納得していない人が多いと思われます。
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