楽天モバイルにしてから外出先でも通信量が全く気にならなくなった。格安で無制限ネット接続できるのは便利すぎる。

2025年1月22日

3大キャリアより格安で通信料金を気にしなくてよい楽天モバイルは現時点で満足度№１

電波状況も良く、ahamoが安かった。

私はahamoの登場より前に格安SIMを契約しており、通信価格や速度などかなり気にしていました。開業当初も楽天モバイルは1年間無料だったので愛用していましたが、エリアの問題もあり無料期間終了後にはお金を払い価値がないと判断してMNPしました。

そこから数年後、楽天モバイルはどんどんアエリアを増やし価格も安く通信料、通話料無料という最神プランを出してきているというのが現状です。

楽天モバイルの料金プランと電波状況について

楽天モバイルの料金プランについて

簡単に楽天モバイルの料金プランを説明するとデータ使い放題、電話かけ放題で

最大でも(税込)3,278円というプランです。段階の課金なので3GBまでは(税込)1,078円、20GBまでの場合は(税込)2,178円となっており、あまり電話を使わない人にもメリットがある料金設定になっているのがポイントです。

楽天モバイルのエリア・電波状況について

楽天モバイルの通信エリアはここ数年で劇的に向上しています。しかしそれでもエリアには不安なところがあったので日本通信シンプル290とのデュアルSIM運用をしていました。

実はAndroid14からは通信の自動切り替え設定が追加されているのでメインで使っているSIMの電波状況が悪くなった場合には自動的にサブのSIMに切り替えるという素晴らしい機能が追加されまいた。その為、Android14端末でありながら安価で購入できたGooglePixel4(5G)をメイン端末にしていました。

もともと楽天モバイルはメイン回線の電波状況が悪くなるとauのパートナー回線に切り替わる使用になっています。しかしそのパートナー回線も全周波数ではなく一部の周波数だった為に不安があった為、日本通信の(Docomo回線)をサブ回線にしていました。

本当に日本通信とのデュアルSIMは快適でした。とはいって自動的に日本通信に切り替わりデータ通信が使用されたのは月に100MBぐらいなのでほとんど使われていません。その100MBについてもおそらくは新幹線で使用されていたのでは思うぐらいです。

なにもなければ壊れるまでGooglePixelを使い続けるはずだったのですが、憧れの二つ折りスマホが破格の値段で市場に出回りました。

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しかし、LiberoFlip5Gにはいくつかの問題があり対応周波数が非常に少なく実質、楽天モバイルかSoftbankでしか使うことができません。このLiberoProはメインバンドこそ楽天モバイルに対応していますが、auのパートナー回線のバンドにも対応していない為、純粋に楽天モバイルの周波数だけで使用することになりました。LiberoProもすぐにAndroid14になるだろうから日本通信290(Docomo)をソフトバンクの回線を使用した格安SIMに変更すればいいなんて思っていました。

※2025年1月時点でもAndroid14へのアップデートは行われていません。

しかし現状で楽天モバイルのメイン周波数だけで生活をしていますが、建物の地下や田舎の峠道で一時的に電波状況が悪化することがあっても全く使えないということはないので、やはりそれなりに電波状況は改善され続けていると感じます。