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超小型スマートフォン Jelly pro VS SOYES XS どっちがおススメ?

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超小型スマートフォン Jelly pro VS SOYES XS どっちがおススメ?

最初に

タイトルはこうなっていますがどっちの勝ち、負けという話ではなくて個人的な感想です。

画面サイズ

比べてみるとJellyPro は 2.46インチ、SOYES XS は3.0インチ数字上だと少しの差ですが上の画像で液晶範囲を囲んでみると大きく違うことが分かります。

やはり画面に関しては必然ですが3インチの方が使いやすいです。ただ画面が大きいということはサイズや重量にも直結してきます。

 

重量

JellyPro は 2.46インチで60g、SOYES XS は3.0インチで101g
超小型スマホというジャンルなのでJellyProの方がポイントは高いです。

 

対応の周波数について

 

Jelly ProはLTE:Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/40、WCDMA:Band 1/2/5/8

SOYES XSはLTE:Band 1/8/34/38/39/40/41

ということでJellyProの方が対応バンドが数多いです。

 

バッテリーの持ち

バッテリーの持ちですがJellyProが圧倒的です。

JellyProはおよそ36時間ぐらいバッテリーが持ちますがSOYES XSは12時間程度のバッテリー寿命になります。気がつくと電池切れになっているということも多々起きます

感覚的は半日しかもたないのがSOYES XS 1日以上持つのがJellyProといった感じです。バッテリーの消費については後日バッテリ消費の画像をアップしますが違いは一目瞭然です。

まとめ

あくまで個人的な感想ですが、超小型端末としてメインに使うならばJellyProのほうがおススメです。理由としては対応周波数とバッテリーの持ちです。これはやはりメインにするということであればこの2点が標準以下の性能となると厳しいです。しかしこの2点を除いて端末として比べた場合はSOYES XSのほうが圧倒的に上だと思うので用途に応じて買った方がいいのかなと思います。

※補足 JellyProをメインとして使おうと思うのならばフリック入力をマスターしてください。必須能力です。自分の性能向上、スペックアップも必須な端末になります。

 

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