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ARROWS Tab V567/Pよりも高性能なスマートフォンサイズのPC Gole1 Pro Mini PC

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最初に

2023年1月8日にARROWS Tab V567/Pというスマホに近い6インチサイズのWindows端末が秋葉原のGENO様にて30台限定で再版されました。

Twitterの情報では8:30の時点で数人並んでおり10:30の開店と同時にほぼ売切れたということです。

ARROWS Tab V567/P 製品詳細  富士通公式サイト

この端末はF-07C後継機ともいうべき存在でスマートフォンサイズのWindows10端末になります。2017年発売の端末ということもありCPUはAtom X5 Z8550という古いCPUの為にWindows11には公式には非対応になります。しかしTYPE-Cからの映像出力ができるのでNrealAirとの直接接続が可能なので欲しくはなるのですが、やはり非力なCPUでWindows11非対応となると実用性に少し欠けてしまいます。しかし現在ではCeleron J4125を搭載したスマートフォンサイズのPCが存在しますのでそちらの紹介をします。登場した当初は充電と給電が純正のアダプタでしかできないという問題がありましたが現在ではその問題は解決しています。

ARROWS Tab V567/Pよりも高性能なスマートフォンサイズのGole1 Pro

ARROWS Tab V567/Pよりも小型でWindows11に対応したGole1 Proの紹介です。

今なら5500円オフクーポンが利用できるので¥34,000円でセール中です。さらに3000円ほど安いものもあるのですが、そちらはバッテリー非搭載のタイプになるのでバッテリー搭載型が必要な場合は上記のリンクから購入すれば問題ありません。

 

ARROWS Tab V567/PとGole1 Proの比較

 

 

Gole1 Pro

縦142mm 横91.2mm 奥行17.8mm 重さ 約380g
液晶サイズ5.5インチ(1280×1024)
CPU Celeron J4125
RAM:8GB EMMC 128GB

 

 

ARROWS Tab V567/P

縦180mm 横85.4mm 奥行15.9mm 重さ280g
液晶サイズ6.0インチ (1080×1920)
CUP インテル® Atom™ プロセッサー x5-Z8550
RAM:4GB EMMC 64GB

この2つを比べてみるとGole1 ProのほうがCeleron J4125という新しいCPUを搭載していることもありWindows11にも対応しています。またメモリも8GB搭載とARROWSが4GB搭載なので倍のメモリ容量となっています。またストレージがARROWSの場合は64GBとかなり少なく心もとないのですがGole1 Proは128GBあるので余裕をもって使用することができます。

ARROWSのほうが優れている数少ない点として解像度がありますが6.0インチではかなり文字も小さく利点を生かせません。Gole1 Proは1280×1024と解像度は低いですが5.5インチということもありそこまでのデメリットにはなりえないはずです。しかもGole1 Proには外部出力端子があり外部ディスプレイに出力する場合は4Kまでの解像度での出力をすることができます。

※補足 Gole1 Proに関しては解像度、重量について様々な数値が確認できましたので発売時期によって多少異なる可能性があります。

 

Gole1 Proの充電と給電について

解決済みですがGole1 Proはモバイル端末として使う場合には充電と給電に問題がありました。しかし下記のケーブルを使用することで解決可能です。

上記で案内をしているUSB PD経由で強制的に12Vを取り出すトリガーケーブルと12VのDCプラグからYTPE-Cを取り出すことでモバイルバッテリーやUSB PD対応充電器で充電も給電も可能になります。
※運用の際は自己責任でお願いします。

【中華系端末の12V問題】
Gole1 Proの充電端子はTYPE-CなのでUSB PD充電で電力を供給できると思っていましたが、実際にはPD非対応な為、標準で添付されている12V/3Aの純正アダプタからしか充電も電源供給もできません。外出先で長時間使おうと思うのならば純正アダプタを持ち歩き。100Vコンセントが必須でした。ChuwiのMiniBookの場合は純正のアダプタが12V/2Aになっていますが、実はPD充電が可能なので出力が24W程度出るアダプタであれば充電もできますしモバイルバッテリーも使用することができますがGole1 Proに関してはそれができません。それはモバイル端末としては致命的な欠陥でした。

 

8インチのWindows11タブレットは存在しない?その理由は

8インチのWindows11端末を探しましたがUMPCは存在してもWindows11タブレットが存在しないことが分かりました。理由としては8インチタブレットで良く採用されていたAtom系のCPUではWindows11に対応することはできません。一般的にはCeleron NやJシリーズが最低スペックになるんですが実はCeleron NやJシリーズを搭載したタブレットを見つけることはできませんでした。しかしサイズを上げて10インチクラスになるとCeleron Nシリーズを搭載することでWindows11に対応したタブレットがいくつも存在することは確認しています。

12インチクラスになるとi7搭載のタブレット 2in1も存在しています。

小型のタブレット端末という点ではARROWS Tab V567のサイズには憧れますが、スペックに不安が残る現状を考えると少々サイズが大きくなってもスペックにはこだわりたいという気持ちがあります。
しかし8インチタブレットでもWindows11に対応したタブレットは発売されていないという現状がよく分かりました。

 

Windows11対応のUMPCは存在する。

8インチのWindows11タブレットは存在しませんが、8インチのUMPCは存在します。

【Chuwi MiniBook関連記事】
ドン・キホーテの新型NANOTE。発想は素晴らしいけどChuwiのMiniBookの方がおススメ

Chuwi MiniBookを購入したのでレビューです。Nreal Airとの相性は最高なので買って満足しました。

8インチ以下のWindows11タブレットは存在しないのにWindows11対応のPCが存在する理由ですが、恐らくは小型タブレットで使われていたAtomなどに比べて消費電力が大きく、バッテリー容量、発熱、価格の問題で存在していないのだと思われます。実際にCeleron J4125などのCPUを搭載したPCのほとんどは12V/2AなどのUSB PD給電を必要とします。以前に紹介したCeleron J4125搭載のスティックPCも5V/3AのMicroUSB端子という意味不明の専用ACアダプタでの使用が前提となっていました。モバイルバッテリーで運用する為にTYPE-CからMicroUSB端子に給電する特殊なケーブルを使用したりと少し面倒なことになりました。そういったことからも2023年1月時点でもWindows11に対応した小型タブレットの実現は難しいのだと思われます。

まとめ

ARROWS Tab V567/Pの存在を知った時にすぐにでも欲しいぐらいでしたが、Windows10のサポート期限が2025年までと決まりWindows11非対応であることを考えると今さらAtom™搭載のパソコンを購入するのは躊躇いました。10,000円ぐらいで購入できるのならまだ検討の余地もあったのですが実際の中古の流通価格が20,000円前後であることを考えると他機種の検討というのは必然です。

Gole1 Proを見つけたのは偶然ですが、発売当初であれば12V/3Aをモバイルバッテリーや汎用のACアダプタから給電させる方法も確立されていなかったので選択肢にも入っていなかったと思います。しかし現状ではUSB PDを経由で必要な電圧を取り出すトリガーケーブルというものがあるので今だからこそ購入の検討があると言えます。スティックPCも小型なんですがやはりディスプレイ非搭載というのは少し不便な場合もあるのでこれから小型PCを検討しているモバイル好きにはオススメかもしれません。

 

 

 

 

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Posted by sinmoble