サイトデザインをリニューアルしました。

CloudReady(USBメモリから起動可能なChromium OS)をSurfacePro3で使ってみた。

目次

CloudReadyを起動する。

CloudReadyを起動したいPCにUSBメモリを挿して電源を入れてください。CloudReadyが起動せずにWindowsが起動する場合はBIOS画面から起動の優先順位をUSBを一番目に変更してください。

①起動の画面

CloudReady起動時にはいつもこの画面が出ます。

↓赤枠の部分を押して言語設定などに入っていきます。

↓最初は言語もキーボードなのでそれぞれを日本語に変更します。

↓日本語に変更後です。

 

初期の起動はAndroidとほぼ同じなので言語の選択、Googleアカウントの入力を求められます。その際には通信環境が必要なのでWifiの設定画面が出てきます。

ここまででインストールは終了です。

1 2 3 4

このブログはGoogleアドセンスやAmazonアフリエイトを利用している為、この記事にはプロモーションを含む場合があります。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

目次