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格安で大阪、東京旅行をするなら高速バス。退屈な高速バスを楽しく過ごせる神アイテムはARグラスが一番

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最初に

高速バスといえば新幹線よりも格安で、東京や大阪に移動できる交通手段です。しかし欠点としては寝られないことやスマートフォンが使えないので退屈なことがありますが、移動中に誰にも迷惑をかけずに映画やアニメを見たり、思う存分ネットニュースを見ることができる方法があるのでそれを記事にしていきます。

遠距離を格安で移動できる高速バス

下の移動プランを見てもらうと大阪→東京への移動は新幹線を利用した場合、乗車時間2時間31分で¥13870円(自由席)となっています。

 

 

しかし下記のサイトから高速バスを予約した場合は最安で3200円と10,000円以上安く移動することが可能です。


高速バス 大阪東京間

当然ながら安いには理由があり、欠点としては移動時間がかかることです。夜22時に乗車をして到着は翌日の早朝になります。しかし寝て起きれば目的地に到着というのであれば移動時間は苦にならないと思います。寝るまでの時間も、何かしっかりと暇つぶしをして疲れたら寝るというのであればさらに最高です。

しかし高速バスの深夜の移動時間はスマートフォンなどが使用禁止なので工夫は必要となります。

 

高速バスでスマートフォンなどのデジタル機器が禁止される理由

高速バスでは深夜の時間帯は車内の照明が落とされ暗闇になります。これは移動中に就寝してもらう為の措置で、暗闇の中でライトのように光ってしまうスマートフォンのディスプレイはトラブルの原因となってしまいます。

その為、車内アナウンスではスマートフォンのように光を放つデジタル機器の使用はご遠慮ください言われるわけです。しかし光を出さないのであれば、誰にも気づかれませんし文句が出るはずもありません。後は音も出なければ完璧となります。実際に消灯直後には、ヘッドフォンで音楽を聞いているような人も多くいます。

 

車内で使えるデシタル機器

暗闇の中で誰にも迷惑をかけずに使える映像機器としてはARグラスやVR機器だけです。META Questのようなスタンドアローとして完成しているものであれば完璧ですが、さすがにかさばるので映画やネット閲覧だけの為に持ち歩くのは躊躇われます。

しかしここ数年で登場して爆発的に売れはじめたARグラスであれば、対応したスマートフォンや子機を持ち歩くことで普通のメガネと変わらないケースを持ち歩くだけで大丈夫です。これは大いなる技術革新です。

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さすがに車内でキーボードを打つのは難しいです思いますが、スティックPCのようなWindowsPCと空間マウスと組み合わせれば簡単な作業くらいならできてしまいます。また作業に飽きれば動画を見たりと自由にできます。

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※注意点
当然ながら、自分からまわりの人は見えませんが存在します。ゲームをしながら叫んだり、音漏れするほどの大音量で映画を見たりすることはマナー違反なので注意してください。

 

高速バスの過ごし方

基本的に照明が落ちた後は就寝して翌日の予定に備えるのが普通です。しかしどうしても狭い車内だと寝ることができない、寝れないから暇で仕方がないという人が一定数存在します。寝やすくする為にお酒を飲んでから乗車するという人もいますが、自由にトイレに行けないことや泥酔者は乗車拒否されるのでオススメをしません。特にアルコールを飲むと急に尿意をもよおすこともあるのそうなると拷問です。

よく見かける光景としては、映画を再生しながら音声だけを聞くと言う人も多いようです。しかしせっかくなら何もすることがない時間に見たかった映画やドラマを見るほうが有意義でしょう。

 

まとめ

旅行好きな人なら、新幹線よりも高速バスのほうが安いということを知っているはずです。しかし一度でも乗ったことがある人はその価格差には納得の居住性と不自由さです。少しでも高速バスの乗車時間を有意義に過ごしたいなら今回の記事を参考にしてもらえたらと思います。

しかし高速バスの為だけにARグラスを購入するのは割高なので、ARグラスが自分にとって日常生活でどれだけ有意義に使えるのかも考えて、必要であれば購入してもらえればと思います。

 

※補足

画像引用元 ホリエモンチャンネル

堀江氏は飛行機で国際線を移動中にXrealAirで動画を視聴しているらしくAmazonのPrime VideoやNetflixの作品をダウンロードして持ち運べば、機内エンターテイメントはいらないと動画内で説明していました。

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Posted by sinmoble