キングジムのポメラが文房具という理由がよく分かった。

キングジムのポメラですが、文房具と言われてるのには違和感がありました。
おそらくは文房具メーカーのキングジムが作ったので文房具と言っていると思ってたんですが実際に使ってみて

ポメラが文房具と言われる理由がよく分かりました。

 

 

最初に

作成した文面をQRコードで読み出せるなどの機能もありますが、取り出して開いて

文字を打ち込んでtxtファイルを作るだけの使い方が便利です。

DM200に関しては多機能化が進んでおり、電源はバッテリー式への変更、キーボードも折り畳みではなくストレート型、液晶の大型化、Bluetooth機能、無線LANの搭載などの機能追加により重量も増えました。DM200の重さは680gもあります。そう考えるとDM200は全く新しい方向に進化しました。しかし個人的にはそこまでの機能を付けてしまうのならノートパソコンを持ち歩いた方が便利だと思うのでシンプルにテキストだけ打てればいいという当初のポメラ基本コンセプトに反してきていると思います。
そう考えると正統派のポメラはDM10、DM5、DM11G、DM20、DM25だと思います。

※DM30は電子ペーパーになったのと大型化により450gあるので個人的に除外。参考で行くとDM5は275g、それ以外の2桁ポメラは370g前後です。

 

 

ポメラシリーズ サイズ・重量
型番 折りたたみ時 使用時 重量(電池別)
DM5 約 W145×D104×H31 約 W250×D104 約285グラム
DM10 約 W145×D100×H30 約 W250×D100 約340グラム
DM11G 約 W147×D104×H30 約 W252×D104 約340グラム
DM20 約 W145×D100×H33 約 W250×D100 約370グラム
DM25 約 W145×D100×H29 約 W250×D110 約360グラム
DM30 約 W156×D126×H33 約 W286×D131 約450グラム

 

私は最初、旧機種を購入するとしても最低限QRコード出力は必要だからDM11以降での購入は必須だと思っていたんですが、打ち込んだ文字数が多くなればなるほど出力に必要なQRコードの枚数が多くなり下手をすれば打ち込んだ文章を取り込むのにQRコード10枚を読み込まないといけないなど本末転倒なことになってしまいます。作成した文面は本体にtxtファイルとして保存されるので本体をPCにUSBケーブルを繋ぐことでPC側でも読み出せます。この使い方の方が早いのでこれを考えると値段次第ではDM5やDM10でも問題はないかもしれません。ただこれも実際にポメラを購入して使ってみて分かったことなので、

今回私が購入したのはDM11G(シャア・アズナブル・モデル)です。

 

ポメラが文房具だと思う理由

メモを取る時は、紙に鉛筆で書き込みます。紙を綴じようと思うのならホッチキスを使います。もしもPCなしでデジタルで文面を作成、プログラミングの打ち込み、タグを使ってブログの文章を作成しようとする時にはポメラで打ち込んで作れます。しかしPCではないのでプログラムやタグに関してはちゃんと動くかどうかの動作確認はできませんし、どこかからコードをコピーするのも困難です。あえて言うなら参考書や記憶を頼りに自分の手で打ち込むことが必要になります。タグやコードなどはコピペや専用のエディターを使用しているとなかなか基本が覚えられませんが自分の手で考えながら打ち込むことで漢字の書き取り練習にように身についていきます。書き込むという文房具ではなく打ち込むという新しい形の文房具だと言えます。

 

新品でポメラを買うなら

現在、新品で安く手に入る2桁ポメラはDM30だけとなります。定価が\43000ですが現在は\16000で購入可能です。

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キーボードの開き方も変更になり2桁ポメラとしては正常進化なのかもしれません。
このモデルであればポメラの持病である外装の加水分解は起きないのも特徴です。

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