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ミニスマートフォンは流行らないまま終了してしまったのかもしれない。Jelly2とJellyStarだけが最後の希望

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最初に

XperiaZ3CompactやiPhone5,iPhoneSEなどのコンパクトスマートフォンについては一定のファンを獲得することには成功したと思います。しかしそれも過去の話となりコンパクトスマートフォンは不人気ということでiPhoneシリーズからminiの排除、XperiaシリーズからもCOMACTは消えてしまいました。現状ではわざわざコンパクトタイプと謳わずに手頃な液晶サイズとして売られているものが殆どです。その中で

Jellyシリーズ、SOYESシリーズやRakutenMiniのような変態スマートフォンも販売されましたがRakutenMiniも後継機は発表されずSOYESシリーズも売れているとは言い難い状態です。唯一Jellyシリーズだけが新機種が出続けていますが、これも選択肢がないという理由だけで一定数が売れているだけの気がします。

 

コンパクトを超えるミニスマートフォンの利点とは

ミニスマートフォンの利点としては荷物にならない、どのポケットにも入るというのが利点です。特におサイフケータイが搭載されていれば小さな液晶でQRコード決済しなくていいので便利ですし、本当に最低限のスマートフウォンの機能を持ったお財布という便利なアイテムとして使用することができます。

ミニスマートフォンの使い道について

これは私個人の考えですが、超小型のスマートフォンと当時にタブレットを持ち歩いて必要に応じてミニスマートフォンとタブレットを使い分けるというのが理想だと思っています。少し外出するぐらいでタブレットを持ち歩く必要はないでしょうし、そういった場合はミニスマートフォンだけを持ち歩くほうが便利です。にもかかわらずこの使い方が流行らない理由とは何なのか?

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