ノートパソコンのバッテリー劣化を調べてみました。

ノートパソコン(MacBookAir)のバッテリーの劣化状況を調べる。

MacBookAirを使い始めて約7年経ちました。
特にバッテリーの駆動時間が短くなってきたという感じもないんですが流石に7年も経過するとバッテリーも劣化していると思うのでそろそろ交換を考えはじめました。幸いなことにMacBokAirのバッテリーは新品でも比較的で購入することができます。

どうやらMacBookAirのバッテリーは2011年式~2015年式まで共通部品のようで販売する側もあるい程度の在庫を持ちやすくコスト的にも優れていると思います。

 

交換をする前にバッテリーの劣化具合を調べる

これから下記に書く方法はMacBookAirに限らずバッテリーを搭載したWindowsPCで使えるのでノートパソコンだけでなくタブレットPCなどにも応用できるのでモバイル機器をたくさん持っている人は覚えておいて損はないです。

作業について

実はWindowsにはBattery reportというバッテリーの劣化状況を調べる機能が標準で用意されています。その為、新しくソフトをダウンロードしてインストールなどの作業は必要ありません。

 

作業手順

 

➀左下のWindowsマークの上で右クリックをするとこの画面が出るのでファイル名を指定して実行を押してください。

 

ファイル名を指定して実行のメニューが出るのでcmdと入力してください

 

コマンドプロンプト画面になるので
powercfg/batteryreport
と入力してください。※赤の塗りつぶしはユーザー名が出ているので消しています。

そうするとBattery-reportが保存されます。保存場所は上記にあるファイルパスになります。保存されたReportはhtml方式なのでブラウザで開くことになります。

以下のBattery-Reportは私のMacBookAir2013です。

※個人情報につながりそうな固有情報は赤塗りしています。

赤枠の中を見てもらうとDESIGN CAPACITYが 51,000mWh
FULL CHARGE CAPACITYが 47,580mWh

となっています。これを47580割る51,000と計算すると93.2%という数字が出てきますがこれがバッテリーの劣化による残存容量になります。正直こんなにも残っていると思わなかったんで意外でした。やはりMacBookはAppleの製品なので製品の品質も非常に高いことが影響をしているんじゃないかと思います。どちらにしても7年以上経過した私のMacBookAir2013ですが、まだまだバッテリー交換をしないで現役で使えることが確認できました。

WindowsPCであればこの方法で調べられるので、持っているモバイル系WindowsPCを一通り調べてみると面白いかもしれません。バッテリー容量に関してはmAh表記ではなくてmWHの表記なので違和感があるかもしれませんが正確にバッテリーを比較するにはmWHのほうが正しいようです。

※参考 Chuwi Hi8です。2016年3月頃に購入です。劣化度としては53.8%といったところでしょうか。先ほどのMacBookAirが2013年購入なのでChuwiの劣化はかなり早いことになります。ただ中国メーカーの良くあることですがバッテリー容量の偽造はよくあるのでDESIGN CAPACITYをメーカー側が偽装していた数字になっている場合はまた話が違ってくるので注意は必要だと思います。

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